初恋のアルバム~人魚姫のいた島 (★★★)

画像人魚姫
My Mother, The Mermaid
2004年/韓国

【監督】
 ◆パク・フンシク(朴興識)
【脚本】
 ◆パク・フンシク(朴興識)
 ◆ソン・ヒェジン(宋惠眞)
【出演】
 ◆チョン・ドヨン(全度妍)
 ◆パク・ヘイル(朴海日)
 ◆コ・ドゥシム(高斗心)
 ◆キム・ボングン
 ◆イ・ソンギュン
 ◆イ・ハンウィ(李漢威)




 コ・ドゥシム演じる母親の醜態がただ事ではないので、観ていて辟易してしまうところはあります。この部分を受け入れることが出来るか否かがこの作品を好きになれるかどうかの分かれ目なのかも知れません。

 この映画の特徴といえばタイムスリップを用いながら、それをファンタジー的手法で描いたり、ストーリーを盛り上げる為の仕掛けとしても利用していないってことなんですね。いつの間にか過去に行っているし、いつの間にか現代に戻っている。思うに、これはチョン・ドヨン演じる娘の白昼夢、あるいは空想であるという解釈も出来るようにとの狙いがあってのことではないでしょうか?

 題名ほど甘い映画ではありません。

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